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03.20
煙草とは何の関係もないけど、ユーチューブでNBAの動画を漁っていた時に見つけたこの動画が、なかなか良い話だったのでここで紹介したいと思う。

この動画は現在NBAでルーキーとして活躍している、マイヤーズ・レナードが高校時代兄と再開した時の動画である。

この記事とこの記事から抜粋して翻訳

レナードは6歳のときに自動車事故で父をなくし、母親の手によって育てられた。少年時代、残された彼とその母、そして二歳上の兄ベイリーは自宅を差し押さえられ、水も電気も止められ、ベッドすらない家のリビングの床で寝なくてはいけないような、貧しい暮らしをしていた。ベイリーとマイヤーズは毎日同じ服を来ていることを、馬鹿にされるのが嫌で、兄弟で服を一日ずつ交換してごまかしたりしていたが、貧乏ゆえ、いじめられることもあった。
しかし彼の住んでいたイリノイ州ロンビンソンは、人口7千人という小さな町で、古き良きキリスト教的な文化の残る町であり、友人や隣人達に実の家族のように可愛がられて、道を踏み外すこともなく成長することができた。

「ほんの22ヶ月早く生まれただけなんだけど、レナードの父親になってあげたかった」と語る兄ベイリーは、高校卒業後、家系を助けるために海兵隊に入隊しアフガニスタンへ二度出征した。厳しい少年時代を過ごしてきた兄弟の絆は強く、兄の入隊を聞かされた、マイヤーズはベイリーと大喧嘩してしまった。
そんな兄、ベイリーがアフガニスタンでの任務を終え、故郷に帰ったとき、かれはサプライズとして弟に帰郷を知らせないまま、弟の試合を見にいった。そしてその動画がこれ



涙なしには見れない動画だ。
現在、マイヤードは、身体能力はあるが、線が細く、プレイも荒削りなルーキーらしいルーキーだ。どうやらもともとガードだったが、急激に身長が伸びたためセンターにコンバードしたらしい。もう一年大学で技術を磨いたほうがいいという声もあったようだが、こういった家庭の事情があったため周りの声を押し切ってドラフトにエントリーしたらしい。
ちなみにNBAでのドラフト制度は在米の選手は高校卒業から1年後、海外からエントリーする選手は19歳以上を対象となっている。彼のように一年大学でやってすぐにドラフトにエントリーする選手もいるが、4年キッチリ通う選手もいる。たまーに高卒で、ユーロリーグとかで一年過ごしてNBA入りというパターンもある。
ダイヤの原石タイプの選手だから今後がとてもたのしみな選手だ。

しかし、NBAに限ってみても片親や犯罪や事故に巻き込まれて、スラムで極貧生活なんて話は、この選手の他にも山ほどある。スタープレイヤーのラブロン・ジェームスだったりケビン・デュラント、昔だとロッドマンもそうだ。
NBAで選手に黒人選手が多いから比例しているのか、なんてことは分からないが、日本に届いてくる華やかなアメリカにも裏には大きな影ができている。ということだろうか。


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