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03.27
編入したおかげで、手続きやら引っ越しとかで忙しくて、ゆっくりタバコを吸う暇も無かった。6日もタバコを吸わなかったのは久し振りだ(笑)
おまけにネット繋がるまで三週間掛かるときたものだ。
忙しかったのからうって変わって今は暇で暇で仕方が無い(笑)
本格的な更新はネットが通ってからにする。それまでに新しいタバコ屋さんでも探して、記事をストックしておこうかな。パイプも今度はいいやつ欲しいしね。
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03.22
ロッキンチェアを吸い終わった後、他に2つ、違うパイプ煙草を買って、吸ってみてはいるものの、なかなか上手く吸うことができない。
詰め方や、タンバーの押し方を、優しくしてみたらだいぶましになったが、それでも一回吸うのに軽くマッチ10本は使ってしまう。吸うのが弱いのか、吹くのが弱いのか、舌焼けはしないから弱すぎるのだろうか。まだまだ試行錯誤が必要みたいだ。
以前と比べて味がわかるようになっただけマシだが。ロッキンチェア自体あまり好きな臭いではなかったのもあるだろう、が少なくとも、パイプで吸った煙草が美味いと感じられるようになってきた。まぁ美味いと思って吸っていればそのうちどうにかなるだろう。


試しに作ってみた投票所です。良かったら入れてみてください。

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03.21
dfherhw.jpg
デンマーク産、20本1000円とシガリロでいったら標準的くらいのお値段。
箱のデザインが気に入って買ってきた。箱の作りも丈夫で凝った構造になっている。ちょっと得した気分になる。
煙草は結構丁寧に作られていて、形も綺麗、バラつきも少ない。吸口もよくみると窄んでいるので、モンテクリストのように迷ったりすることはない。感触は少し固め中身はきっちり詰まっている。
香りは、スマトラっぽい土臭さをかすかに感じる。


火をつけると意外にまったりとした甘さとしっかりした旨味微かにナッツっぽいコクが入ってくる。香ばしい香りもとてもいい。スマトラ葉とかジャワ葉はスパイシーなイメージが合ったが、思ったよりスパイシーさは薄い。ブレンドしてあるのかな。しかしスマトラっぽい苦味もコクも確かにある。系統としてはモンテクリストに近いけれど、こちらには雑味や渋みがあり、香りや口当たりはワンランク落ちるかな。重い割には優しく、吸いやすいのも似ているように感じる。

中盤に入ると辛味が顔を出し始めるが、マイルドさで隠れてしまう程度のもの。コクやスマトラっぽいスパイシーさも強くなる。

終盤になると辛味がつよくなり、鼻にツンツンくるようになる。コクも強まり、最後まで美味しく吸える。

喫煙時間は15分弱くらい、結構燃焼が早い


味、特に香りは素晴らしい、口当たりも悪くない。若干雑味などがあったり、辛味があるが、全体としてみると、調和のとれた味わいになる。ついでに形も整っていて、バラつきが少ないのもいい。
モンテクリストと比べたらランクが一つ落ちるが、倍以上の値段のものと比べるものではないな。
これで一本50円は素晴らしい。デイリーシガリロにピッタリだ。

試しに作ってみた投票所です。良かったら入れてみてください。

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03.20
煙草とは何の関係もないけど、ユーチューブでNBAの動画を漁っていた時に見つけたこの動画が、なかなか良い話だったのでここで紹介したいと思う。

この動画は現在NBAでルーキーとして活躍している、マイヤーズ・レナードが高校時代兄と再開した時の動画である。

この記事とこの記事から抜粋して翻訳

レナードは6歳のときに自動車事故で父をなくし、母親の手によって育てられた。少年時代、残された彼とその母、そして二歳上の兄ベイリーは自宅を差し押さえられ、水も電気も止められ、ベッドすらない家のリビングの床で寝なくてはいけないような、貧しい暮らしをしていた。ベイリーとマイヤーズは毎日同じ服を来ていることを、馬鹿にされるのが嫌で、兄弟で服を一日ずつ交換してごまかしたりしていたが、貧乏ゆえ、いじめられることもあった。
しかし彼の住んでいたイリノイ州ロンビンソンは、人口7千人という小さな町で、古き良きキリスト教的な文化の残る町であり、友人や隣人達に実の家族のように可愛がられて、道を踏み外すこともなく成長することができた。

「ほんの22ヶ月早く生まれただけなんだけど、レナードの父親になってあげたかった」と語る兄ベイリーは、高校卒業後、家系を助けるために海兵隊に入隊しアフガニスタンへ二度出征した。厳しい少年時代を過ごしてきた兄弟の絆は強く、兄の入隊を聞かされた、マイヤーズはベイリーと大喧嘩してしまった。
そんな兄、ベイリーがアフガニスタンでの任務を終え、故郷に帰ったとき、かれはサプライズとして弟に帰郷を知らせないまま、弟の試合を見にいった。そしてその動画がこれ



涙なしには見れない動画だ。
現在、マイヤードは、身体能力はあるが、線が細く、プレイも荒削りなルーキーらしいルーキーだ。どうやらもともとガードだったが、急激に身長が伸びたためセンターにコンバードしたらしい。もう一年大学で技術を磨いたほうがいいという声もあったようだが、こういった家庭の事情があったため周りの声を押し切ってドラフトにエントリーしたらしい。
ちなみにNBAでのドラフト制度は在米の選手は高校卒業から1年後、海外からエントリーする選手は19歳以上を対象となっている。彼のように一年大学でやってすぐにドラフトにエントリーする選手もいるが、4年キッチリ通う選手もいる。たまーに高卒で、ユーロリーグとかで一年過ごしてNBA入りというパターンもある。
ダイヤの原石タイプの選手だから今後がとてもたのしみな選手だ。

しかし、NBAに限ってみても片親や犯罪や事故に巻き込まれて、スラムで極貧生活なんて話は、この選手の他にも山ほどある。スタープレイヤーのラブロン・ジェームスだったりケビン・デュラント、昔だとロッドマンもそうだ。
NBAで選手に黒人選手が多いから比例しているのか、なんてことは分からないが、日本に届いてくる華やかなアメリカにも裏には大きな影ができている。ということだろうか。


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03.19
写真 2013-03-19 17 39 47

言わずもがなモンテクリストの100%ハバナのシガリロ。同じハバナのコイーバが凄まじく旨かったので、これにも期待している。10本1200円というお見事な値段のシガリロ。ラッパーには筋が目立つ結構荒々しい見た目。そのまま嗅ぐと、上品な木のような香りがする。吸う前から美味いとわかるレベルだ。香りが違う。

吸い始めから素晴らしいすこし青っぽい木の様な香りとあまい味とコク、ナッツの様な旨味やスパイシーさが押し寄せてくる。甘みや旨味スパシーさが絡み合った複雑な味だが、口当たりがよく、柔らかな煙がとても心地良い。甘みはコイーバより控えめかな。うっとりするような味わい
ついでに煙の量も多い。

中盤になると更にマイルドなコクが強くなるが、柔らかいくちあたりはそのまま。

終盤煙がさらに濃くなる。ここで雑に吸うと辛味が出てくるようになる。旨味とコクは絶頂に、うっとりする旨さ。少しピリッとする香りはコイーバより好みかもしれない。煙を吸い込むたびに幸せになれる。
喫煙時間は20分ほど。吸い終わってもまだコクや旨味が口の中に残っている。幸せだ。

一本120円気軽に吸える値段ではないが、この味わいなら許される。まさに別格の味わい。コイーバはストレートな旨さだと感じたが。モンテクリストは複雑な味わいながら口当たりもよく、整った旨さだと感じた。2つとも方向性がまったく違うが、どちらも甲乙つけがたいレベルの高さだ。

改めてハバナは格が違うな、と感じた。値段の桁も違うが。
しかし最近いろいろ買いすぎて、財布がすっかりしぼんでしまった。これも近場にシガリロなんて売ってる店があるから悪い・・・・節約しないと

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03.19
なんとなく作ってみた。良かったらどうぞ。私はマニトウかなぁ


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03.18
写真 2013-03-18 13 53 03
何故かラ・オーロラのクリアケースに入っていたナットシャーマン。350円で売っていたし多分メトロポリタンだろう。ナットに冠して詳しい人はコメントで情報ください。
カットが必要、なんとなくパンチカットにしてみた。ドミニカ産らしい。ドミニカの物は吸ったことがないので(多分)楽しみだ。しかし検索してもあまりナットシャーマンの情報が出てこないところを見ると(ry


葉巻自体の匂いを嗅いでみると。さほど特徴的な臭いはない。木っぽいさわやかな香りがする。

火を付けて一口目はマイルドな木系統の爽やかな甘みと軽めの旨味が来る。ドローはやや固め。思ったよりスパイシーさがなく吸いやすい。煙の量は少なめ。味はいいが香りはあんまり良くない。

中盤に入ると渋みや、コーヒーのようなコクのある苦味など、この葉巻の癖が出てくる。しかし辛味やスパイシーさとは無縁である。ドローの割になんだか燃焼が早い気がする。ついでにオイリーな香りが強くなる。苦手な人も居そうだ。

終盤、ラッパー付近にはいっても味に変化はない、少し渋みが強くなる程度だろうか。この渋みや甘さはコーヒーとよく合う。ココらへんまで来ると旨味は感じられない。

喫煙終了。喫煙時間は35分ちょっと。総括すると、臭いは少なくとも良い香りではない。好き嫌いがかなり別れると思う。味は全体的に軽く、さっぱりした甘さと、木系の風味がある苦味が主になる。コーヒーとの相性はなかなか。旨味は大してない。ドライシガー以上といったところか。

しかし350円という値段は葉巻にしてはかなり安いが、この香りと味をからすると、コストパフォーマンスがいいとは到底言えない。際立ったものもないし、これだったらコイーバやモンテクリストのクラブを二本吸ったほうが安あがりだし、全てにおいて優っている。わざわざ買って吸うほど魅力のある葉巻ではない。リピートはないだろう。



先日、友人を浅草連れて行った時ついでに、丸金という煙草によってシャグやシガリロなどを買い足してきた。
雰囲気のある店内で、シャグやシガリロの品揃えもよくかなりいいお店だった。浅草に行く機会があったら、ぜひ寄ってみてほしい。
なぜか葉巻は有名どころのハバナ物しかなかったのは残念だったが。店主さんに他にあるか聞いておけばよかったな。
もう一つ浅草には和泉屋という煙草のお店があるらしく機会があったらそっちも行ってみたいと思う。
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03.16
写真 2013-03-16 18 20 39
ぱっと見ドライシガー。見た感じシートではないっぽいのでシガリロに入るんだろう。着香ものの上にドライシガーのサイズなので余計にドライシガーっぽく思える。
ひとつひとつセロファンで包まれており、その上からでもあまーい香りが臭ってくる。同じコニャック着香だとアルカポネがあるのでそっちとの比較もしていこう。

まずなかなかに強い着香、漂うコニャックの香り・・・ってこんなに甘いかおりだったっけ?でも割りと行ける。臭い。そして吸口にシロップ。アルカポネスウィートにもシロップは塗ってあるが、香りはこれよりもっと弱い。
火をつけると意外とそれっぽい煙草の味がするが、あまりパンチの効いた味ではないので、すぐに香りに負けてしまう。味はあまーくまろやかで柔らかめな味、辛味やしぶみは感じない。甘いがしつこい感じはしない。アルカポネと比べるなら、アルカポネはコニャックで香りと風味をつけた料理。ダッチマスターはコニャックを使ったお菓子といった感触。

バランスがとれていて、しつこい甘さでなく、あまり着香物を吸わない私でもすんなり吸うことができた。今まですってきた着香物では一番良かったと思う。しかし、煙草の味が薄く、終始お菓子の様な甘さだったお陰であまり煙草を吸った満足感は得られなかった。


いくつか着香物を吸ってみたが、どうやら私はフルーツ系着香がダメらしい。特にキングエドワードとロッキンチェアのチェリー着香は特にダメだ。なので着香物に関しては私のレビューはあてにならないかもしれない。香りの好みによっては、私がダメだと思ったものでも、美味しく吸えるかもしれない。
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03.13
ちょっと感動したので記事にしてみる。
葉巻のシケモクをもったいないと思ったことはないだろうか?
ケチな話だが、これを灰を切り落として、とっておいて集まったら、ほぐしてパイプに詰めたりペーパーに巻いて吸うと無駄がない、というのをみつけ、ハッなった。
流石にカフェクレームやらゴールドシールでやる気にはならないが、コイーバなら話は別だ。と思い早速コイーバのシケモクを貯め始めている。一箱分集めれば吸えるくらいの量になるかなぁ。
やったことないので試してみて良かったら記事にすると思う。
しかし火の消えたコイーバは結構嫌な臭いがしているので、早速ダメそうな雰囲気があるが・・・まぁものは試しだろう。
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03.12
16 27 54
最近は色々なシガリロが吸えて幸せ。
今日は見た目からして変わり種のマッチョグローブ。安っぽい紙の箱にギッチリ12本不揃いな小さいシガリロが詰まっている。吸口が細く、火をつける方が大きくなっている。
表面もボコボコしていて作りはかなり雑。そしてグローブで着工されているらしく、開けた途端にグローブの甘い漢方薬のような香りが広がっていく。
火を付けてみると不思議な甘味が強く、しっかりとしたタバコの旨味もあリ、特徴的なスパイシーな臭いもなかなかいい。これは大当たりじゃないか。辛味や苦味もあまりなくとても吸いやすい。細くなるに連れて味が薄くなる。ここはチョット残念。
喫煙時間は12分ほど、一本目は15分くらい吸えてた。形が不揃いなだけあって喫煙時間にもばらつきがある。
390円12本でこの味!素晴らしいコストパフォーマンス。常喫用はこれとゴールドシールでいいかな。
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03.11
写真 2013-03-11 15 26 49
初めてのハバナ物
10本入り驚異の1350円のシガリロ、随分とお高いものだ。どうでもいいが普段吸っているのは圧倒的にシガリロが多いのに何故かシガリロの記事を書いていなかった。最初がこれだと随分ハードルが上がってしまったように思える。
箱を開けるとやや無骨で、葉脈が目立つ荒い外見とは裏腹に、上品な香りが漂ってくる。

火を付けて吸うと、圧倒的な香り、太いコクと旨味、スパイシーな喫味が入り込んでくる。美味い。今までにこんな煙草は吸ったことがない。思わず顔がほころんでくる。
中盤になるとスパイシーさが増して尖った味になる。鼻にツーンと来る鋭さがたまらない。
終盤にはいると、以外にもコクの濃厚さが増し、より濃厚で重い?もしくは強いものに変わってくる。これは美味い!
吸い終わっても濃厚なコクが口に残っている・・・後味も素晴らしい。

ちなみにお値段は一本135円。安くはないが、これだけの価値は十二分にある。火をつけた際に現れる素晴らしい香りや鋭いコクや旨味や増していくスパイシーさは、えも言われぬほどだ。
大したものを吸ったことがないのもあるが、他のタバコとはまさに別格といえる、衝撃的なタバコだった。こんなにうまいタバコはあるとは・・・
吸い終わってレビュー書いている今でもタバコの後味が残っている。それほど強いとは感じなかったけど、かなり強烈なものだったらしい。いい買い物をしたなぁ・・・何故かコイーバを売っていたセブンイレブンに感謝!

本当はマッチョとダッチをレビューしてからこっちを書く予定だったけど、試しの一本が美味すぎてこっちを先に書いてしまった。残りはじっくり熟成してゆっくり楽しもう。


追記

加湿した状態で吸ってみた。甘みがました気がする。スパイシーさが目立たなくなったかな。
吸っている途中に、吸口に鼻を近づけて嗅いでみると、得も言われぬ香りが鼻をくすぐってくる。変わった話だけど、鼻で吸うのもありかな。
それと書き忘れていたが、序盤や中盤でキャラクターの強弱がはっきりしているのも印象的だった。吸いはじめの圧倒的な芳香や終盤のコクの追い込みはとてもいいものだ。シガリロだと基本的に喫味が通してあまり変わらないものだが、このシガリロにははっきり違いが感じられた。
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03.11
写真 2013-03-11 15 26 49
天国を見つけた。
といっても家から5kmの近場?にシャグやらパイプ売ってるコンビニを見つけただけの話なのだが。
いままで葉巻が打ってるような煙草屋を探しては潰れてたり、キースやら、カフェークレームしか売ってなかったりだの散々な思いをしてきたが、まさかコンビニで売っているとは!盲点だった。
だが、なんとなく寄っただけだったので手持ちが2000円しかなく、モンテクリストやマカヌードもおいてあったが、このコイーバしか買えなかった。残念。
他にもシャグやパイプ葉が10種類ずつくらいおいてあったので近いうちにいろいろ買ってくることになると思う。
それにしてもコンビニにコイーバが置いてあるなんて!この間のタバコ屋といい今日のコンビニといい最近はとても運がいい!
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03.10
写真 2013
全く聞いたことない名前だったので買ってみた。調べてみると。JTがロックンチェアのように海外に委託生産しているものらしい。生産はイギリスかオーストリア?なんだか情報にばらつきがある。読みづらいかもしれないが、箱にはスウェーデン産と書いてある。何が何だか。

葉巻は一つ一つビニールで包まれてあり、この価格帯やドライシガーには珍しく吸口がなく、カッターが必要である。
どうせ安いものなんだし、気取って切り口を作らないのどうなんだろう。面倒臭いだけである。
臭いを嗅ぐ限り着香はしていないようだ。吸口にシロップも塗っていない。
火を点けてみると、薄い香りに、うすーくマニラ葉っぽいスパイシーさと、微かな甘さが口の中に広がる。なんだこの煙草は(驚愕)。軽い、薄い、スッカスカの三拍子が揃っている。ついでに終盤にはスパイシーさよりも、マニラ葉の臭みが強く残る。今まで吸った葉巻どころか、シガリロの中でも最下位クラスの出来栄えだ。
なぜこれを売ろうと思ったのか、なぜまだ委託販売しているのか理解できない。これだったらキース買ったほうがマシだ。
ついでにお値段は900/5で一本180円、金をドブに捨ててしまった。

強いて良い点を挙げるとするなら、キングエドワードのように吸ってて気持ち悪くはならないところだろうか。これはただ薄いだけなので。



追記
加湿したらなにか変わるかもしれない、と思って加湿してみたら、相変わらず薄いままだった。後3本ものこってるんだよなぁ・・・これ。キースを吸ってお茶を濁そうと思ったら、キースも大概な味だった。JTは何をやってるんだ。
最後ラッキーストライクを吸ってみたら涙がでるくらい旨かった。ラッキーストライクは私の癒しである。
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03.10
03-10 15 16 18
出かけた先でシガリロなど扱っているタバコ屋を見つけ、早速この3つを買ってきた。けっこうシガリロやドライシガーを扱っている店はないもので、非常に幸運だった。
この三種類の詳細は後でレビューしていくことになるだろう。
他にはキングエドワードとインディペンデンスも売っていたが、あの2つはもう吸う気にはなれないので買わないでおいた。タバカレラのドライシガーと少し気になっていたグッディーズは売れ切ていた。今度寄るときは置いてあるといいなぁ。
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03.06
写真 20101
定番中の定番マニトウのレビューにしてみよう。シャグのレビューするなら,これをレビューしないなんてありえないくらいのド定番の銘柄。近所の店でも一番早く売り切れるため、なかなか買えない。

よくシャグにオマケで巻紙がついてくるものがあるが、マニトウはヘンプペーパーがついてくる。無添加を謳うだけあって燃焼も遅く、臭いも気にならない。これはうれしい。

煙草は無着香。けっこう乾燥してパサパサしている。これはおそらく添加物を入れていないお陰で、驚くほどカビがつきやすいためだと思われる。私もうっかり一袋ダメにしてしまった。少しづつ分けて加湿するか、巻いてから加湿、と加湿するときは気をつかったほうがいいかも知れない。私が適当にやっているから起こったことかもしれないが。

葉は明るめのブラウンで、刻みは細かめ。火を点け吸ってみると、糖度が高いらしく、しっかりした甘みと旨味が口に広がる。香りもいい、香ばしさがある。どこをとっても高品質でバランスがいい。間違いのない銘柄だ。

そのまま吸うと辛味があるが、加湿するとマイルドでよりあまい味わいになってくる。ただし加湿していないほうが、この煙草のくさみや苦味、香りなどの癖が強く出てくる用に感じる。そこらへんは人の好み次第だろう。

いいタバコだ。また後で他のマニトウシリーズも試してみたいと思う。まだ売っているかわからないが。
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03.04
47 32
youtubeのパイプ動画参考にシャグで5~6回吸って、ようやくまともにパイプ喫煙出来るようになった。どうやら吸い込みが弱すぎたようだ。
この煙草は、袋を開けた途端にチェリーの様な果物系の軽い香りが流れ出してくる。紛うことなき着香物だ。正直果物系統のの着香は好みじゃない、事前に調べておけばよかった。
火を点け、吸ってみると果物系の甘みとそこそこな旨味が出てくる。かなり軽い喫味。たいして吸ったことはないが、パイプたばこの中でもかなり軽い部類に入ると思う。
全体的に軽快なタバコだった。臭いも強いということもなく。ガッチリ味が付けられているということもなかった。嫌味なこともなくスタンダード、という感じだろうか。

最近買っているタバコは、軽めなものばかりな気がする。ガッと来るものが吸いたい。
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